事例

CASE 2

週次PDCA検証によって意思決定をスピード化

課題

B社は30億円程度のブランドを複数持ち、小売り型のSPAとして発展してきた。それぞれのブランドでターゲットと等身大の販売員をディレクターとして起用することで、ターゲットニーズに合った商品開発を行ってきた。また売上規模が30億円程度と比較的小規模なことから期中での修正など機動力に優れており、個々のブランドとしては利益を確保できる体制となっていた。

しかし売上規模を大きく伸ばすブランドがなく、またそれぞれのブランドに商品開発から事業運営までを任せていることから、担当スタッフのスキルによってブランドの売上に大きな差が出るようになってきた。

改善策

これまで実施していなかった週次で関係者全員が集まる「週次戦略会議」を定例化した。どのような数値を誰が見るのかアドバイスし、フォーマット整備や資料作成を行うなど、週次戦略会議の運営を全面的にバックアップした。

成果

週次戦略会議を導入した結果、徐々に関係者全員の目線が合うようになり、週次での意思決定、先々の商品開発への意思決定がスムーズに行われるようになった。現在売上は50億円を超え、MDを中心に「仕組み+感性」を掲げて売上100億円を目指している。

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