事例

CASE 3

フェイスコントロールによって商品開発の精度を向上

C社のFブランドは客単価6,000円前後、値ごろな価格でトレンド商品を開発し、全盛期には150億まで売上を伸ばしマーケットをリードするようなブランドであった。しかし他社の低価格ブランドの開発により競争が激化。マーケットのカジュアル化の流れもあり売上を大きく落とし、リストラクチャリングが必要な状況であった。

課題

C社のFブランドは客単価6,000円前後、値ごろな価格でトレンド商品を開発し、全盛期には150億円まで売上を伸ばしマーケットをリードするようなブランドであった。しかし他社の低価格ブランドの開発により競争が激化。マーケットのカジュアル化の流れもあり売上を大きく落とし、リストラクチャリングが必要な状況であった。
問題点の一つとして、スタイリングやテーマに沿った商品開発ができておらず、単品中心の商品開発になってしまっていた。そのため店頭で見せ筋ばかりになってしまうなど商品構成のバランスが崩れていた。

改善策

MDを中心にVMD担当者、SV、店舗MDと一緒になり、標準店舗を設定。さらに、什器数から標準展開SKUを設定し、その什器ごとに期間を決めて、どの商品をどのようなテーマで、どのようなスタイリングで表現をするのか、また定番的なスタイリングとトレンドのスタイリングをどれくら

成果

徐々にメンバーがテーマやスタイリングを軸にMDを考えるようになり、同時に定番商品はキープしながらトレンド商品をバランスよく出せるように成長。売上の回復とともにブランド力の再向上に向けて再成長を始めている。現在売上は50億円を超え、MDを中心に「仕組み+感性」を掲げて売上100億円を目指している。

PRIME PIECE